レディー

トマトやにんにくが絶妙にマッチング│ディナーはイタリアンにきまり

備長炭の香ばしさ

鰻

浜松と言えばうなぎと言う程、有名な特産品であるうなぎは老若男女問わず多くの人に食べられています。江戸時代からすでにうなぎを焼いた料理が考案されており、その歴史は非常に古いものだと考えられています。基本的にはうなぎをさばいて焼くか、蒸してから焼くか調理方が変わってきます。関東と関西の地域では調理方法が変わってきますが、中間地点の浜松ではどちらの調理方法も採用されています。どちらの調理方法でも肝心なのが、焼き上げる工程です。ここで火を通し、程よく焦げをつけて炙ってうまみを引き出していきます。この時に使われるのが備長炭です。赤外線効果があるので外側だけでなく、中にも熱を伝えてくれるので、ふっくらと弾力のある焼き上がりに仕上げることができるのです。甘辛いタレに絡ませて焼いたうなぎは、ごはんを何杯でも食べることができる程美味しくなっていることでしょう。

浜松でうな重を頼んだ時は、セットに肝吸いが付いてくることがあります。肝吸いはうなぎの胃を使って作られたお吸い物になります。栄養価が高い内臓を使っているので、ビタミン摂取にはオススメです。疲労回復や血行促進に効果があるビタミンは、まさに夏バテ対策の味方とも言えるでしょう。夏バテ対策に浜松でうな重を食べれば、きっと猛暑も乗り切れます。うな重を食べ進めていくと、味が単調に感じることもあるかもしれません。そんな時は山椒をかけて味の変化を楽しんでみましょう。ピリっと辛いだけではなく、香りが口の中で広がるので大人の味わいといえます。